服部英彦's profile服部英彦の【五月山からの風】PhotosBlogLists Tools Help
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December 08

楕円球な週末

 昨日はテレビの前で釘づけになっていました。ラグビー関東大学対抗戦、早稲田対明治。
 「伝統の一戦」と言われるこのカードも今年は明治の不調により、「消化試合」という酷評もありましたが、明治フィフティーン、特にこの試合が最後となる4年生の目を見張るようながんばりによって素晴らしい試合になりました。
 
 自分達と伝統校のプライドに掛けての戦いは見ていて感動の嵐でした。明治の皆さん、お見事でした。ここまで各方面から酷評され辛い思いの連続だったと思いますが、あなた方は本当に立派な戦士だったと思います。
 画面に出ていましたが、試合前それぞれの選手が雄叫び後、泣きながらロッカールームから出てくるとき、思わずこちらもこみあげてしまいます。解説者の吉田さんがおしゃっていましたが、「4年間ともに戦ってきたこの仲間のためならこの試合で死んでもいい」と思える瞬間だそうです。
 実は今年も私は週末皆勤賞で母校同志社大学の試合を観戦して来ました。
 今シーズンの新チーム結成以来、練習試合も含め全て見てきました。特に今年は10年来のお付き合いをいただいている綾城高志氏がヘッドコーチに就任されたのですから力が入らずにはおけません。
 
 結果は残念なことに関西の優勝は逃しましたが、関西リーグの最終戦となった京都産業大学戦はこの一年のメンバーと関係者、そしてファンの欝憤をすべて晴らすかのような実に素晴しい内容でした。
 自陣深くからもほとんどキックは封印し、15人一体化した見事なパス廻しと快速ウィング大久保選手のトライ量産劇は冷凍庫のような宝が池を熱くさせてくれました。
 これが長年噂にだけ聞いていた幻の「S」チームなのかと思いました。(解る人だけ笑ってください)
 バックスタンド最前列で大声を張り上げていましたが、選手の皆さん、そして綾城さん、明治と同じくこれまでいろんな批判を受け続けてきたと思いますが本当に素晴らしいプレーを見せてくれてありがとう。とっても元気をもらいました。
選手権ではぜひ大暴れしてください。(初戦 流通経済大学に決まったのですね・・・)
 
October 22

ちょっと沖縄づいてます。

10月17日JDV主催の人事セミナーを終えて、ちょっとホットしています。今回は元リクナビ編集長の前川孝雄さんをお迎えし、基調講演を行っていただきました。日本の若者のほとんどと言っていいくらいの人が活用するサイトの編集長だっただけに、その情報量とご見識の深さはさすがでした。まるでジョン・カビラが若返って画面から出てきたようなダンディな方ですが、関西のご出身だけあって飾り気のない、ざっくばらんなお人柄でとても楽しくお仕事をさせていただきました。前川さん、またゆっくり飲みましょうね。

今回私のパートでは、沖縄教育出版様の事例をご紹介させていただきました。最近各メディアでも取り上げられることが多い話題の企業様ですが、知人の今津新之助さん(沖縄 命の学校長)が採用・教育のお手伝いを以前からされており、今津さんにお手伝いいただきお話することができました。今津さんは、実はJDVの元内定者。でもインターンシップ期間中にある志をもって沖縄に行ってしまい、結局われわれの会社には来なかった「幻の社員」ですが、8年たった今でも仲間です。今回こうして一緒に仕事ができてうれしい限りです。しゃべりは決して流暢ではなかったけれど、熱いソウルが十分伝わる講演でした。新ちゃん、ほんとにありがとう。わざわざ沖縄から駆けつけてくれて、セミナーのお客様一人一人に「ちんすこう」をお土産にもってきてくれるその姿勢に、忘れかけていた初心を思い出させてもらいました。感謝・感謝です。CA390422

 彼は沖縄に根を下ろし、沖縄ならではの素晴らしさを伝えることで人や会社を元気にしようとしています。http://shin69.ti-da.net/e2388237.html

 あけて日曜日、服部緑地の野外音楽堂で、「風人の祭りコンサート」がありました。http://www.painukaji.com/marchan/

この実行委員長さんが、うちの長男の運動会でエイサーをご指導くださっていたようで、その御縁から、このコンサートにうちの長男も「100人のエイサー」に出るというので観に行きました。素晴らしい演奏、素晴らしい唄、素晴らしい踊りの中に我が息子を見るのがとても嬉しい体験でした。朝から会場に売っているオリオンビールで、サータアンダギーと新ちゃんからもらった「ちんすこう」をかじって応援している不良親父でした。

(なんともいえない組み合わせの味・・・)

July 18

新幹線の床から

いま懐かしい横浜での研修会が終わって大阪に向かっています。が新幹線がグリーンも含めて終日満席なので仕方なく床に座っています。がそこは旅慣れたものでカバンの中の空気枕をクッションに、ポテトを肴にビールで一人宴会してます。なんだか学生の旅みたいです。こんなときはBOOMの歌がはまります。おかげ様で研修はバッチリでした。今日のお客様はコンプレッサーやエアブラシでトップメーカーのアネスト岩田さんです。展示室でエアブラシを使った作品集を拝見しましたが、もう見事の一言!素晴らしい技術と素晴らしいアーティストの才能との遭遇としか言えません。いい勉強をさせていだだきました。いま名古屋です。そろそろお尻がいたいので、ビジネスマンの顔に戻って空いている席を探すとしましょう。
July 08

もうすぐ新刊が出ます。

CA390251ずいぶん、御無沙汰をしてしまいました。おかげ様で元気です。
今年の3月10日、久しぶりに大和出版の竹下編集長と、いつもの神楽坂で飲み会を行いました。ここ何年もずっと、「新しい単行本やりたいですね」とお声をかけていただきながら、タイミングが合わずにいたのですが、6年ぶりに竹下さんとのコンビが復活できました。竹下さんの中では、私用にずっと温めていただいていたテーマでしたが、いざ取り組む段になると、自分の中での構造化が、なかなか進まず、実際筆をとりはじめたのが4月に入ってからとなりました。5月中に原稿渡しというスケジュールの中、今回はかなり苦戦を強いられましたが、竹下さんのいつもながらの強力なプロデュースのおかげで、納得のいく仕上がりとなりました。表紙デザインも、今回初めてお願いするデザイナーの方でしたが、大変素敵なものにしていただき、うれしい限りです。企画段階から数えると4か月近くつきあってきた私にとっての22冊目の本ですが、もう私と竹下さんの手を離れ、あとは書店に並ぶのを待つだけとなりました。たった一人の方でも、この本によって力づけられた、役にたったと思っていただける人がいれば、この数ヶ月「睡眠返上」でがんばった甲斐があります。
今回も例によって、手書きの原稿をせっせとFAXし、それを編集部の方に入力していただきという古式蒼然たる方法で行いました。こんな著者はもう絶滅危惧種だそうです。私も当然パソコンは使いますが、様々な理由から相変わらずの手書き原稿でやりとおしています。書き進むにつれ、積み上げた原稿が分厚くなるのが嬉しくてたまりません。明後日、また神楽坂で竹下さんと、刷り上がったばかりの新作に手を合わせながら美味しいお酒を飲みたいと思っています。
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September 11

セミナーは大成功 しかしその後が・・・

2007年9月6日は私にとって忘れられない日となりました。

 六本木ヒルズにあるホテルグランドハイアットで、我社主催の企業人事・人材育成責任者の方向けのセミナーを行ったのですが、この日間の悪いことに台風9号が東京を直撃、しかもセミナーが夕方4時から6時にかけて行われる予定だったものですから、まさにドンピシャのタイミングで台風にぶつかってしまいました。定員一杯の120名のお客様にお申し込みをいただいていましたが、この状況では半分も来ていただけないのでは、と心配しましたが、なんと90名を超えるお客様が集まって下さいました。ホテルの外は雨が横や下から降ってくる状況で、帰りの電車の心配も予想される中、足を運んでくださった皆様にはいくら感謝してもしきれません。

そんな皆さんの熱気に応えるべく、ゲストの香本先生も熱のこもった、人事の本質に切り込む素晴らしいお話をわかり易くお話しいただきました。今回の件でいろいろご相談することが多かったのですが、真面目で気さくなお人柄が心に残りました。また是非お仕事をさせていただきたい方です。

 私も持ち時間は40分ほどの講演でしたが、この日に備えて、我社のマネージャーの菊池君と随分時間をかけて準備をしてきました。そのかいもあってお客様の反応も非常によかったと手ごたえを感じています。またこのときの模様は近日我社のホームページからプロが撮影した動画映像として配信される予定ですので、もしご興味ある方はご覧ください。

 嵐の中のセミナーは大成功で終わりましたが、大変なのはそれからでした。翌日の朝一番に大阪で講師の仕事を控えている私は、セミナー終了と同時に会場を後にし、タクシーを飛ばして浜松町に向かい、羽田行きのモノレールに飛び乗りました。その時点ですでにJRは新幹線の運転を見合わせている案内をしていました。幸いなことに大阪行きの飛行機は欠航の知らせはでていなかったので、なんとかなりそうだと羽田についてみると、なんと大阪行きはすべて欠航の案内が始まっていました。こういうこともあろうかと事前に調べてあった長距離バスに電話して確かめてみるとこちらも運行中止とのこと。これはもう、自分で車を運転して大阪まで帰るしかないと羽田のレンタカーを申し込んで、いざ申込書を記入しようとした瞬間、免許証を自宅に置いてきていることが発覚。ついに万策つきたかと思いましたが、ひょっとしたら新幹線が運転を再開しているかもしれないとの淡い期待を胸に、京急に飛び乗り品川に引き返しましたが、やっぱりダメ・・・・。それでも絶対に帰らねばならない私は一大決心のもと、コンビニのキャッシュディスペンサーから30万円の現金を引き出し、品川プリンスホテルに停まっているタクシーに大阪まで行ってもらえるよう交渉しました。現金を見た運転手さんは快く引く受け嵐の第一京浜を走り、湾岸高速を走りだしましたが、途中の無線連絡で東名も中央高速も、そしてなんと一般道路もすべて静岡県で封鎖されていることを知り、「お客さん、行ってあげたいのはやまやまだけれども無理!」と言われてしまいました。

結局運転手さんとも相談し、今夜は新横浜に宿をとり、明日の6時11分の始発の新幹線が走る可能性に賭けようとのことに・・・・。

しかし、私のような境遇の人が大勢いたようでまったくホテルがとれず、会社のみんなが手分けてしてようやく予約してくれた「ラブホテル」に一人で泊まるという珍事となりました。

翌日朝5時過ぎ、雨が下からたたきつけるような嵐の中、新横浜駅までたどり着き、そして無事あらわれた始発の新幹線に乗り込み、これで安心と一息ついていると、熱海をすぎたところでピタッと止まった新幹線は,結局そのあと2時間動くことはなかったのです。

講師のほうはどうなったかというと・・・・・。前日から私の会社の常務の高尾さんと連絡を取り合い、万が一私が間に合わなかった場合に備えて、バックアップをしていただいていたおかげで、無事、事なきを得ました。結局予定より1時間30分遅れで私が合流し、そのあと高尾さんと二人体制で研修をすすめることで無事目的をはたすことができました。

こんな時、やっぱり一人ではなく仲間と組織で仕事をさせていただいているありがたみを心底感じ、助けてくれた仲間に心から手を合わせていました。 

September 03

夏の終わり

早いもので8月も終わりです。会社の第1四半期も終了になるので夕方東西テレビ会議にて全社員で四半期達成と、この間に誕生日のあった人達をケーキで祝いました。
 今週は東京で仕事をする機会が多く、なかなかエキサイティングな週でした。そんな中仕事の合間を縫って夜、今話題のミッドタウン内にできたビルボードLIVEに行ってきました。出演はあのアール・クルー。昨年の大阪公演以来、1年ぶりのステージです。今回のステージは以前発売されているDVD(ワシントンにあるブラック・エンタテイメント・テレビジョンの第2スタジオにて収録されたライブの模様を収めた作品。「Wiggle」「Last Song」ほか収録。)に出演しているメンバー全員が顔をそろえている超豪華メンバー。ステージから3メートルほどの至近距離で「神様の音」を堪能してきました。
 いつも思うことですが、どうしてあんな凄いプレイができるのか、そしてあんなに人の心をうつメロディが創造できるのか不思議です。
 来週は同じ六本木のグランドハイアットで今度は私がプレーヤーの立場となる大きな公演会があります。一人でも多くの方の役に立てる内容を伝えられるようにがんばりましょう。
土日には今シーズン最後となりそうな自宅プールを楽しみました。強い日差しの中にも、吹き抜けていく風のなかに秋の訪れを感じます。
 
August 21

復活!

おかげさまで昨日担当の先生より、完全にギブスをはずしての生活にお許しがでま
した。
これで晴れて二足歩行が可能になりました。歩けるようになるまで全治3ヶ月、以前
と同じように走れるようになるまで6ヶ月といわれていましたので、ぴったり3ヶ月
で歩けるようになるあたりはさすが「プロの見立て」と関心してしまいました。
 会社のメンバーからは「あ!クララが立った!」などと冷やかされながら(励まさ
れながら)の日々でした。
5月19日に骨折し、結局10日間会社を休みましたが、その後どうしてもはずせぬ
仕事が続いており、松葉杖を指示棒にしながら、講演や講師を勤めさせていただきま
した。(もちろん病院の先生には内緒ですが・・・)
本当に普通に歩けることがどんなに有難いことか、電車に乗って会社にいけることが
どんなに有難いことかを、まさに骨身に沁みて感じた日々でありました。この間、電
車に乗り合わせた多くの高校生やご年配の方々が親切に席を譲ってくださり大変助か
りました。これから今まで以上に自分もお返しをしたいと思います。
 18日は池田の花火大会がありました。我が家のバルコニーはまさに目の前に花火
が広がる特等席です。家族でバーベキューをしながら堪能させていただきました。
 まだまだ暑い日が続きますが、歩けることに感謝して、仕事ができることに感謝し
てがんばっていきましょう。
 9月6日 東京グランドハイアットにて我が社の大規模な講演会があります。ゲス
ト講師に今話題の書「人事が変われば会社が変わる」【日本経済新聞社】の著者 香
本裕世先生にお越しいただきます。ともにお仕事させていただくのが今から大変楽し
みです。
 
 

服部英彦 服部英彦

Occupation
Interests
日本データビジョン㈱
専務取締役 神戸女学院大学非常勤講師
「人の輝き 組織の躍動」をテーマに人材サービス業界で様々な事業を展開しています。
自己啓発・スキルアップの著書22冊あり。
代表作
「営業マン 売れるアイツには理由がある」
「リクルート流リーダーの成功法則」
「それは100件飛び込みから始まった」
「20代でできると言われる人の成功法則」
「質問力がある人が成功する」他多数
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